施工事例

畳の下に断熱材を入れる工事

2026省エネ補助金やグリーンリフォームローンで断熱・省エネリフォーム!
省エネリフォームは費用がかかります。
そんな時に頼りになる補助金制度やグリーンリフォームローンのご案内記事です。
https://www.taking-one.com/news/archives/63
和室にいると、底冷えする・どこからかスキマ風が吹いてくる
昭和だけでなく、平成時代に新築された住宅でも、断熱材が入っていない住宅は珍しくありません。
「我が家はどうかな?」と思ったら、和室の畳をあげて確認してみてください。


▼まず、畳を取り外します。畳の下には写真のような板が置いてあります。
dannneu 1.jpg
▼置いてある板をはずせば、すぐ下は地面。断熱材が入っていないことがわかります。
 床下からスースーと冷気があがってきて、とても寒そうです。
(置いてある板が釘で固定されている場合もあります)
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▼板を全部はずしたら、こんな状態です。床下は、ほぼ外です。寒いはずですね。
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●和室以外の、床張りの部屋の床断熱については以下記事をごらんください。
http://www.taking-one.com/works/archives/43
それでは断熱材を入れていきましょう
▼ブルーの部分が、スタイロフォームという発砲タイプの断熱材です。
dannneu 4.jpg

▼断熱材が下に落ちないように、金物を使って断熱材を支えています。
dannneu 5.jpg

和室の場合は畳をはいで、床上から施工できるので、畳6畳の和室なら、半日~1日程度で工事は終わります。
この工事をした時期は普及していませんでしたが、
2025年現在では「フェノールフォーム断熱材」という、断熱性能がとても高いものが広く使われるようになっています。

断熱材比較表.png
この表のように、熱伝導率が低ければ低いほど断熱性能が高いので、断熱材の厚みが少なくてすみます。
(熱抵抗値は、数値が大きいほど断熱性能が高い)

床下断熱リフォームをされた方の感想

「いままで床の上をスリッパなしで歩けなかったのに、もうスリッパなくても全然足が冷たくならない」

「暖房がよく効くようになったので、ストーブは片づけて、エアコンだけで過ごせます」

と、断熱リフォームの効果に驚きと喜びの感想を言ってくださいます。

●古い木造住宅などは、内窓をつけてもなお寒い!ことが多いです。
 床下からの寒気は身体に悪影響を与えます。
 和室でしたら比較的工事がしやすいですので、ぜひ床下断熱を検討ください。
●高齢者、病後の方、幼児、妊娠している方などが長時間すごす部屋(寝室や居間)は、
 ひと部屋断熱(まずは一部屋から、「床・壁・天井・窓」の断熱)工事をして、冬も健康にお過ごしいただきたいですね。


 断熱材でくるまれた部屋は、一度暖房をすると、すぐに暖まって、暖房を止めたあとも暖かさが長時間持続しますので、光熱費がお得。心疾患や呼吸器系の発症や症状も抑制されれば病院代も削減可能です。


部屋の中にいるのに、スースーとした寒さが体にこたえる、という方は、ぜひ床下の環境をご確認ください。

断熱材が入っていなかった場合は、入れることをおすすめします。





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