消費者の方はこちら
確定申告でリフォーム減税を申告するための増改築等工事証明書発行のご依頼は、
随時承っております。
毎年、確定申告が近づいてから資料を集めるのはたいへんですので、
リフォーム工事が終わったらすぐに資料をそろえて増改築証明書の発行をご依頼ください。
発行手数料は、税込7,700円または9,900円。 料金表を見る
消費者の皆様にお渡しできるリフォーム減税用チラシをご用意しました。
ダウンロードして、社判を押すなどして自由にご利用ください。
減税チラシ【A】.pdf
リフォーム工事業・建設業の方へ
1月1日~12月31日の間に、
浴室をシステムバスにリフォームするなどの
バリアフリーリフォームをされた方で、
一定の条件を満たす方は、
翌年の確定申告期限内に減税申告をすることによって所得税減税が適用されます。
減税額は最大20万円。
リフォーム工事業、建築関係の方で、
自社で施工した物件について増改築等工事証明書を発行することができない場合、
必要書類をそろえていただければ、
テイキング・ワンでにて増改築等工事証明書を発行します。
バリアフリーリフォームの投資型減税用の
証明書発行費用は、7,700円(税込)です。
※バリアフリーリフォーム減税投資型以外の増改築等工事証明書は、9,900円(税込)のものもあります。
詳細は料金表でご確認ください。料金表を見る
発行の手順
1.バリアフリー減税適用条件をチェックしてください
以下が適用条件チェックシートです。
チェックシートダウンロード
要件が満たされると判断されたら、
次は
2.標準的な工事費用の試算をしてください
以下の「標準的な工事費用」をダウンロードして
該当する工事内容の数値(赤枠部分)を入力の上、
下記必要書類のPDFファイルと一緒に郵送ください。
(不明な場合は、試算しなくても問題ありません)
標準的な工事費用.xlsx
※該当する工事の「数量」(赤枠)に数字を入力すれば、自動計算されます。
標準的な工事費用は国交省が定めた規定値で、実際の工事費用とは関係なく計算されます。
この計算結果が50万円以上になれば、申請できます。
3.証明書発行に必要な書類をそろえてください
増改築等工事証明書発行に必要な書類
□ 建物の登記事項等証明書の写し
…改修工事を行った家屋のもので、所有者が証明申請者であること
□ 工事請負契約書の写し
…当初契約と最終支払い金額に変更がある場合は変更契約書または追加工事契約書等も必要です。
□ 工事費内訳書(見積書)
…工事内容がわかるもの。
□ 間取り図面
…間取りの変更がない場合は、現在の間取り図があればOKです。
図面は、どの部屋のどんなリフォームをしたか、わかるように書いてください。
図面がない場合はご相談下さい。
□ 工事写真
…リフォームを行った部屋すべての、工事前・工事後の写真。
※バリアフリーリフォームの場合、段差解消された出入り口の前後写真は以下のように撮影してください。
工事写真については、以下のテンプレートをご利用ください。
工事写真貼り付け用エクセルシート
工事写真貼り付け用PDF
□ 補助金等の給付証明書のコピー
…補助金や住宅改修費の給付を受けている場合は、その証明書のコピー。
□ 増改築等工事証明書発行依頼書
…以下よりダウンロードいただき、必要事項を入力してください。
2021増改築等工事証明書発行依頼書.xlsx
2021増改築等工事証明書発行依頼書.PDF
送っていただいた書類は、後日の確認のため当社にて保管しますので
返却いたしません。原本ではなく、コピーをとったものを送ってください。
4.テイキング・ワンにご連絡ください
お電話または、お問合せフォームよりご連絡ください。
折り返しご連絡いたします。
お問合せフォーム
電話 0946-23-8201(営業時間:平日9時~17時 講習会等で事務所を留守にすることもあります。お問い合わせメールをご利用ください)
5.必要書類送付、証明書発行費用のお支払
証明書発行に必要な書類は、
郵送・持ち込みのいずれかでテイキング・ワンに送付ください。
当社にて工事内容等の確認をし、増改築等工事証明書を発行します。
証明書発行費用は、テイキング・ワンの指定金融機関にお振込みください。
(振込み手数料はご負担ください)
お振込みを確認後、増改築等工事証明書を普通郵便にて郵送します。
※証明書をテイキング・ワンに取りにこられる方は、
取りに来られた時に現金でお支払いください。
※当社のいままでの例では、
所得税を納めてらっしゃる方が確定申告時にバリアフリー減税の申告をすることで、
7万円~15万円程度、かえってきているようです。
■確定申告は、リフォーム工事をした住宅の所有者ご自身でしていただく必要があります。
■確定申告や税制に関する詳細は、税務署にお問合せください。
お問合せは当HPのお問合せフォームよりご連絡ください。
折り返しご連絡いたします。
お問合せフォーム
その他のリフォーム減税についての記事はコチラ
http://www.taking-one.com/certificate
【資料】住宅リフォームガイドブック
http://www.j-reform.com/publish/pdf_guidebook/32-07-all.pdf
確定申告でリフォーム減税を申告するための増改築等工事証明書発行のご依頼は、
随時承っております。
毎年、確定申告が近づいてから資料を集めるのはたいへんですので、
リフォーム工事が終わったらすぐに資料をそろえて増改築証明書の発行をご依頼ください。
発行手数料は、税込7,700円または9,900円。 料金表を見る
消費者の皆様にお渡しできるリフォーム減税用チラシをご用意しました。
ダウンロードして、社判を押すなどして自由にご利用ください。
減税チラシ【A】.pdf
リフォーム工事業・建設業の方へ
1月1日~12月31日の間に、
浴室をシステムバスにリフォームするなどの
バリアフリーリフォームをされた方で、
一定の条件を満たす方は、
翌年の確定申告期限内に減税申告をすることによって所得税減税が適用されます。
減税額は最大20万円。
リフォーム工事業、建築関係の方で、
自社で施工した物件について増改築等工事証明書を発行することができない場合、
必要書類をそろえていただければ、
テイキング・ワンでにて増改築等工事証明書を発行します。
バリアフリーリフォームの投資型減税用の
証明書発行費用は、7,700円(税込)です。
※バリアフリーリフォーム減税投資型以外の増改築等工事証明書は、9,900円(税込)のものもあります。
詳細は料金表でご確認ください。料金表を見る
発行の手順
1.バリアフリー減税適用条件をチェックしてください
以下が適用条件チェックシートです。
チェックシートダウンロード
要件が満たされると判断されたら、
次は
2.標準的な工事費用の試算をしてください
以下の「標準的な工事費用」をダウンロードして
該当する工事内容の数値(赤枠部分)を入力の上、
下記必要書類のPDFファイルと一緒に郵送ください。
(不明な場合は、試算しなくても問題ありません)
標準的な工事費用.xlsx
※該当する工事の「数量」(赤枠)に数字を入力すれば、自動計算されます。
標準的な工事費用は国交省が定めた規定値で、実際の工事費用とは関係なく計算されます。
この計算結果が50万円以上になれば、申請できます。
3.証明書発行に必要な書類をそろえてください
増改築等工事証明書発行に必要な書類
□ 建物の登記事項等証明書の写し
…改修工事を行った家屋のもので、所有者が証明申請者であること
□ 工事請負契約書の写し
…当初契約と最終支払い金額に変更がある場合は変更契約書または追加工事契約書等も必要です。
□ 工事費内訳書(見積書)
…工事内容がわかるもの。
□ 間取り図面
…間取りの変更がない場合は、現在の間取り図があればOKです。
図面は、どの部屋のどんなリフォームをしたか、わかるように書いてください。
図面がない場合はご相談下さい。
□ 工事写真
…リフォームを行った部屋すべての、工事前・工事後の写真。
※バリアフリーリフォームの場合、段差解消された出入り口の前後写真は以下のように撮影してください。
工事写真については、以下のテンプレートをご利用ください。
工事写真貼り付け用エクセルシート
工事写真貼り付け用PDF
□ 補助金等の給付証明書のコピー
…補助金や住宅改修費の給付を受けている場合は、その証明書のコピー。
□ 増改築等工事証明書発行依頼書
…以下よりダウンロードいただき、必要事項を入力してください。
2021増改築等工事証明書発行依頼書.xlsx
2021増改築等工事証明書発行依頼書.PDF
送っていただいた書類は、後日の確認のため当社にて保管しますので
返却いたしません。原本ではなく、コピーをとったものを送ってください。
工事写真が残っていない!という場合
写真以外のデータをお送りいただいたのち、現地調査をすることによって証明書を発行することも可能です。費用は、福岡県内の場合【証明書発行手数料+現地調査費用16,500円+交通費】です。
4.テイキング・ワンにご連絡ください
お電話または、お問合せフォームよりご連絡ください。
折り返しご連絡いたします。
お問合せフォーム
電話 0946-23-8201(営業時間:平日9時~17時 講習会等で事務所を留守にすることもあります。お問い合わせメールをご利用ください)
5.必要書類送付、証明書発行費用のお支払
証明書発行に必要な書類は、
郵送・持ち込みのいずれかでテイキング・ワンに送付ください。
当社にて工事内容等の確認をし、増改築等工事証明書を発行します。
証明書発行費用は、テイキング・ワンの指定金融機関にお振込みください。
(振込み手数料はご負担ください)
お振込みを確認後、増改築等工事証明書を普通郵便にて郵送します。
※証明書をテイキング・ワンに取りにこられる方は、
取りに来られた時に現金でお支払いください。
※当社のいままでの例では、
所得税を納めてらっしゃる方が確定申告時にバリアフリー減税の申告をすることで、
7万円~15万円程度、かえってきているようです。
■確定申告は、リフォーム工事をした住宅の所有者ご自身でしていただく必要があります。
■確定申告や税制に関する詳細は、税務署にお問合せください。
お問合せは当HPのお問合せフォームよりご連絡ください。
折り返しご連絡いたします。
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出張セミナーのお知らせ
リフォーム減税について、九州各地で説明会をしています。少人数(~10名)の集まりでもうかがいます。
1回2時間までで、20,000円(税別)+交通費です。ご希望の団体さまは、お問合せフォームよりご連絡ください。
その他のリフォーム減税についての記事はコチラ
http://www.taking-one.com/certificate
【資料】住宅リフォームガイドブック
http://www.j-reform.com/publish/pdf_guidebook/32-07-all.pdf