2026年も、省エネメインの三省連携!
2025年に、住宅事業界隈で「今年で最後、2026年には無くなる」と言われ続けた先進的窓リノベが、
2026年も継続されるようです。
ただし、2026年度は補助額の最大が100万円になりました。(2025年は最大200万円)
以下は2025年12月1日に公表された先進的窓リノベの予算進捗状況ですが、
この時期で55%は、少ない方だと思います。
※12/31時点では78%で終了しました。

一方、「みらいエコ住宅2026」の補助額は
ドーーーーンとあがって、上限100万円になりました。

先進的窓リノベとみらいエコ住宅をあわせて補助額200万円がねらえるのかどうか、
それは今後の詳細発表を待ちましょう。
対象となるリフォーム工事は、
・閣議決定された2025年11月28日以降に工事着手した物件
みらいエコ住宅の必須工事は
・平成4年より前に新築された住宅を、平成11年、もしくは平成28年の基準相当に引き上げる工事
・平成11年より前に新築された住宅を、平成11年、もしくは平成28年の基準相当に引き上げる工事
のいずれかで、それぞれ補助額が異なります。
平成28年の省エネ基準相当に引き上げる工事とは?
公表資料には、「リフォーム前の省エネ性能」と「リフォーム後の省エネ性能」に応じた改修部位や設備の組み合わせを、
あらかじめ指定、公表する。と、あります。
以下の図表から予想するに、

平成4年より前に新築された住宅を、平成28年の基準相当に引き上げる工事は、けっこう断熱ハードルが高そうです。
上表でいうと、「改修工事内容例①」に近いと思います。
この必須工事をしなければ「子どもエコ住宅」は使えないので、
中には「う~ん」と考え込んでしまう方もいるかもしれません。
でも、当社ではずーーーっと言い続けてきたように、とくに戸建て住宅の場合は
「窓だけ断熱しても寒い!」という事例が多く、
今では「床断熱しなくては、寒さや冷えは根本的に解決できない」という派が増えてきていますので、この機会に窓だけでなく、壁や床の断熱改修もできたらいいですね。
また、過去に先進的窓リノベで窓断熱だけしたけれど、やっぱり寒さは解決しない、という方が、追加で来年、壁や床の断熱材と、高効率給湯器等を設置すれば基準を満たして補助金申請できるように制度が組み立てられていたらいいですね。
省エネ工事には、グリーンリフォームローンがおすすめです
断熱改修もレベルが高くなれは工事費も高くなります。そんなとき頼りになるのがフラット35でおなじみの住宅金融支援機構が取り扱う
グリーンリフォームローンです。
無担保、無保証、融資手数料も保証料もなし、低金利で融資が受けられます。
※2025年12月の金利は団信なしの場合1.2%。各種ありますので、以下URLでご確認ください。
https://www.jhf.go.jp/kinri/index.html

最大融資額は1000万円。
ただし工事内容によりますので、下表を目安にしてください。

詳細は住宅金融支援機構グリーンリフォームローンのページをごらんください。
https://www.jhf.go.jp/kojin/grl/index.html
●工事後の審査を簡素化したジェルコ審査申し込みは、ジェルコに加盟している工事会社にお問い合わせください。
・ジェルコ加盟店検索
https://www.jerco.or.jp/reform/search/
※ジェルコ(一般社団法人 日本住宅リフォーム産業協会)とは?
日本ではじめて組織された全国組織のリフォーム団体で、国土交通大臣登録 住宅リフォーム登録団体です。
・ジェルコのグリーンリフォームローン審査HP
https://www.jerco.or.jp/memberseminar/greenreformloan/
●2026年省エネ補助金、グリーンリフォームローン、リフォーム減税のご相談は、
ジェルコ九州支部会員のテイキング・ワンまでお気軽に。
お問合せフォーム
0946-62-0459

