家全体をZEHレベルに引き上げるリノベーションに最大250万円の補助金
sii(環境協創イニシアチブ)の補助事業で、一般住宅や賃貸住宅、買取再販住宅などをZEHレベルに断熱改修した場合に対象になります。
本ブログでは、補助事業の公募要領から抜粋して、皆様に関係ありそうな部分をお伝えします。
1. 対象となる住宅
- ●検査済証(ない場合は「台帳記載事項証明書」)に記載の「検査済証交付年月日」から1年以上経過した住宅 または建築後に人が居住したことがある住宅
- ●未登記物件は対象外
- ●2016年3月31日以前に建築された住宅 または現況がZEH水準を満たしていないことがBELS等の第三者機関により証明できる住宅
- ●専用住宅、または延べ床面積の2分の1以上が住宅部分である併用住宅(建物の登記事項証明書の「用途」が「居宅」となっていること)
- ●新耐震基準に適合していること または補助事業完了までに耐震改修を実施して「耐震基準適合証明書」などの証明ができること
- A、B、いずれか1つ(1部位以上)を実施すること
B)内窓設置、外窓交換、ドア交換(断熱ドア)のいずれかの施工
- 交付決定通知日以降に契約(工事請負契約または売買契約)締結し、工事着手するもの
- 改修後の住宅が、以下A、Bの両方の性能基準を満たし、それがBELS評価書で確認できるもの
B)設計一次エネルギー消費量が、基準一次エネルギー消費量から20%以上削減されていること。(再生可能エネルギーを除く)
※地域区分8地域は、窓等開口部の改修を実施した上で、冷房期の平均日射熱取得率(ηAC値)が基準値以下となること
- 個人の自己所有者については、補助事業完了後2年間、定期報告アンケートに回答すること。
検査済証(または検査済証交付年月日記載の台帳記載事項証明書)および建物の登記事項証明書が必要

4. 補助対象となる建材・設備

5. 補助額
6. 申請スケジュール

この補助制度は、お住まいの住宅をリノベーションする時に、一緒に断熱性能もUPしましょう!という場合に最適だと思います。
あらかじめ省エネ計算をして、窓の性能をどのくらい上げるのか、また、断熱材はどの部位にどれくらい入れるのかを計画すれば、どんな工事が必要か見えてきます。
ZEHって、そんなにハードル高くないですから、リノベを計画されている人は、ぜひトライしてみてください。
このブログで抜粋掲載した「公募要領」は、siiのホームページ(以下URL)からダウンロードできます。
https://zehweb.jp/renovation/zeh/


